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ラクロスやってました

 「世界一」の目標を掲げるDYMに惹かれました。というのも私は今までの人生でNo.2にしかなれなかったという経験があるからです。第2志望校、関西2位、全国大会2位…etc.学生という限られた時間の中でNo.1を追い求め続けましたが、いつも後一歩の所で手に届きませんでした。だからこそ次のステージでは死ぬまでNo.1を追い求め、必ず達成したいと思っています。

 またその思いと同様に自分と同年代の人に人間的に勝ちたいと思っています。そのためには圧倒的に成長する必要があり、その環境がDYMにありました。私はその環境に身を置き、日々、自立心を持って行動することで得られる様々な要素に魅力に感じ、入社を決めました。「ヒト」、「モノ」、「カネ」それに加え、「変化」が豊富なDYMに私は会社、そして自分自身の可能性を感じており、わくわくしていることも理由の一つです。


 私は体育会男子ラクロス部の活動を頑張りました。組織に所属することで自分の役割を見つけ、その役割を果たす難しさ、重要性に日々悩み苦しんだが、そこから得られる勝利であったり感動の喜び、涙は自分にしか味わえない良い経験になりました。

 ラクロスという競技は大学から始めるスポーツでみんなスタートラインは同じです。その中で突出して上手くなろうと日々練習に明け暮れたことも頑張ったことの一つです。その経験から、心に決めて、高いモチベーションを維持しつつ仕事に取り組んでいきます。


ラクロス部の仲間と

 目標は、関西支社をDYMにとって欠かせない支社にすることです。その目標を達成するためには、まず自分自身が社会人としてのスキル、また変化に対する貪欲さ、敏感さを誰よりも圧倒的に研ぎ澄まさなければなりません。そして、自分の力のみでは支社を劇的に発展させることには、やや限界があるため、伝達力を身につける必要があります。仲間との密な情報共有、自分の立場が上になることを前提に後輩達への指導力、伝達力をつける必要があります。

 それ以外にも細かい部分はたくさんありますが、それらのことは必ず達成します。私は生まれてからずっと関西に住んでいて、関西にしかない独特の活気であったりパワーを感じています。これを大きな力として活かし、DYMの発展につなげていきたいと強く思っています。


 私から伝えたいことは2つあります。1つは誠実さです。誠実に物事を捉え行動することが生きる上で重要であると考えています。それが如実に表れるのは他人の話を聞く時です。どんなに良い話を聞いても、自分のプライドに頑固であったり柔軟性を持ち合わせていなければ人はより良くなっていかないと思います。これは私自身が学んできたことですが、誠実に判断する力をまず身につけることが大切と私は考えます。それが就職活動にもプラスに働くことは間違いないです。

 2つ目は人生プラスマイナスゼロだという考えです。どんな人間でも人生はトータルでみたらプラスマイナスゼロです。そうだとすればプラスの時は、その現状に満足せず上昇志向を持ち続けること。マイナスの時は、その状況を打破することに専念し努力することで必ず訪れる成功があることを信じること。これを思うことが自分のモチベーションの変化に左右されず常に一定のパフォーマンスを出せるツールになると私は考えます。