新規事業に立ち上げから携われる
DYMでは毎年複数の新規事業が立ちあげられます。
そして、その新規事業に手を上げれば、例え新卒1年目の社員でも携わることが可能です。2013年に新たにスタートした経営者研修事業においても、中心に立っているのは新卒1年目の社員です。
若いうちから責任ある仕事をやっていきたいという人にとって、ベンチャー企業の環境は魅力的であると言えます。
社員同士仲が良い
DYMの中には、元々は大手の企業でトップレベル実績を残してきた社員が数多く在籍しています。しかし、そんなことを感じさせないくらい社長も含めてみんな仲が良く、とてもあたたかい雰囲気の職場です。
インターンとして働いている内定者にも分け隔てなく接してくれて、休憩時間にはいつも笑いが絶えません。
大手ではなくあえてベンチャーを選んだ理由
数々の魅力があるベンチャー企業ですが、まだ世間的には倒産のリスクが高い、仕事が忙しいなどのイメージを持っている人が多いようです。
ここでは、メガバンクに内定を頂いていたにも関わらず、敢えてベンチャー企業へ就職する道を選んだ内定者の意見を聞いてみたいと思います。
ベンチャーに惹かれた理由は?
スピード感、新しい様々なことにトライ出来る環境、上司の方との距離感が近く、意見を通しやすい、また自分自身もそういった方々と関わっていく中で、自ずと学べることが多いといった点だと思います。
就活の時に、ある方とお話をさせて頂いた中で、非常に強く印象に残っている内容があります。それは「自分の力で食べていける能力を身につける事」の大切さです。DYMはこの能力を身につけるためには絶好の機会となる環境だと思います。