株式会社 DYM 2014年度新卒採用 内定者紹介サイト

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Webソリューション部はDYMの運用する各種メディアや医療メディアなどの運用を行う部署です。

その内部でインターンをする内定者に仕事の内容や魅力について迫りました。


「与えられる裁量の幅が大きい」


インタビュー中
――どのようなことをしていますか?

DYMが運用するサイト、医療メディア事業などの管理や運営を手伝っています。

――部署の良さは?

2点あって、1つは自分の企画した案や、手伝った仕事が形として世の中に出ていくことです。メディア事業は自社サイトで次々に新しい取り組みにチャレンジできるし、与えられる裁量の幅が大きいので、楽しく働ける部署だと思います。 2点目は、ストイックな人が多いというところですかね(笑)

――それは仕事にストイックということですか?

仕事に対して全員が真剣に取り組んでいて、自分も負けていられないなと思っています。オフでは優しいですね。 凄く面白い人たちが沢山いるので本当に楽しいです。

――なぜストイックな社員が多いことは良いことだと思うのですか?

ストイックって言い換えれば一生懸命とか夢中っていうことで、仕事でもプライベートでも夢中で取り組んだ方が楽しいと自分は思うんです。 それによって得られるものも多いと思うし、自分はそもそも夢中になって楽しんで働きたいという思いからベンチャー企業に行く選択をしました。

だから努力できる環境があって、そういう人が周りに多くいるということは、自分は凄く良いことなんじゃないかなと思います。

――そのような社員さんを追い抜いたり、ついていくためにはどのようなことが必要だと思いますか?

社会の動きや、ニーズに柔軟に対応していけるように、アンテナを張っておくことが大事だと考えています。 私のインターンしている部署では、社員の方から、「何かやりたい仕事があればいつでも提案して下さい」と言われています。

そこもまた、ベンチャーらしくて面白いところだとは思うのですが、いざ「何でも、いつでも」と言われると、ビジネスを考えることの難しさに気付かされてしまいます。 そういったものを自分のアイディアで試行錯誤しながら創りだしていくことで、社員の方に追いつき、抜いていくことができると考えています。


「多くの人の役に立てるサービスを作りたい」


インターン中
――仕事を手伝って行くにあたって学生と社会人では違いはありましたか?

一つ大きく違う点があるとすれば、「コスト」という点を意識するようになっているかもしれません。

学生時代はサークルにしろ、アルバイトにしろ、ただ楽しんでやっていただけなのですが、それが仕事になった瞬間、金銭面でも様々な責任を背負うことになります。 「お金を儲けられるようなサービスを作らないといけない」と言ってしまえば聞こえは悪いですが、 「本当に人々の役に立てるもの」を創出すれば、そこに必ず価値が生まれると思います。

だからこそ、多くの人の役に立てるサービスを作りたいと強く考えるようになりました。

――本ページをご覧になられている就活生の方に

Webソリューション部と聞くと難しそうな名前ですが、僕はバリバリの文系で、今この部署でインターンをさせて頂いています。 上記で紹介したように、一生懸命働けて、非常に学べることが多く楽しい部署なので、多くの就活生に興味を持って頂ければと思います。