私は最初、『ITと医療で世界一』という ビジョンに興味を持ち、DYMの説明会に参加しました。その中で、社長や社員の方と話していくうちに目標の高さ、意識の高さに圧倒されていきました。
私は、もともと仕事選びにおいて、「自己成長したい」という気持ちを強く持っていました。DYMでは、全員が全力で目標達成に向けて努力しており、自らをこの環境に置くことで自己成長ができ、会社と共に成長し続けることができると強く感じました。DYMでなら一緒に働く仲間たちと一緒に、同世代の人に大きく差をつけることができ、成長し続けることができると確信しています。それが私のDYMに決めた理由です。
私は高校の頃、サッカー部に所属していました。全国の中でも練習が厳しいと言われている高校でした。毎日、必ず走る練習がありました。私はチームの中でもサッカーが下手な方で、走る練習を頑張り、監督にチャンスを貰いました。せっかく監督からチャンスを貰った試合で結果を出すことが出来ず、監督からの信頼をなくしました。私は諦めずに厳しい練習を人一倍頑張りました。
チームは大阪大会で優勝することができ、全国大会でベスト４なることができました。大阪大会ではメンバーに入っていませんでしたが、全国大会で私はメンバーに入ることができました。諦めずに努力したことが監督に認められてメンバーに入ることができたのだと思います。サッカー部で学んだ「諦めないで努力をする」ということは、大学生活のホッケー部でも活かされました。
私は将来、関わる人すべての人に信頼される人間になりたいです。その為に大事にしていることが２つあります。１つ目は若い頃から責任を持った仕事ができること、２つ目はたくさんの人と関わることができることです。DYMで働くことはこの二つを満たしており、一番早く成長できると思います。DYMで何事も諦めず、泥臭く努力していき、自分が成長するだけでなく、DYMを誰もが知っている大企業にしたいです。
現在DYMは五反田本社と大阪支所の他に、タイ、シンガポールに支社があります。 まず第一の目標として、大阪支社を自分の手で大きくし、大阪支社を引っ張っていく存在になりたいです。
私は高校までサッカー、大学ではホッケーとスポーツばかりしてきました。ずっと成長したいという気持ちで過ごしてきました。就職活動でもやっぱり成長できる会社を探していました。 ベンチャー企業で働くということは凄く大変なことかもしれません。でも私はベンチャー企業で会社と共に成長していきたいと強く思います。ＤＹＭにはそういう人がたくさんいると思います。
自分を大きく見せずにありのままの自分を見せてください。笑顔で明るく元気に！それが１番です。就職活動は成長できる場だと思うので、精一杯楽しんでください。絶対に悔いのないようにしてほしいと思います。