IT×医療で世界ナンバー1という大きな目標を掲げている事に魅かれて志望しました。大きな目標を持って邁進し続けることで、人は成長すると私は信じています。また、自分自身がチャレンジ精神の塊なので、一人一人に挑戦する環境が整っている事も魅力に感じました。水谷社長の自分達の手で大企業を創るという言葉も自分自身にとって大きな魅力の一つで、DYMで挑戦したいという気持ちになりました。
高校から始めたラグビーを大学に入っても続けリーグ優勝したことです。途中で怪我をしてしまい、マネージャーに転向しましたが元プレーヤーとしての視点を生かしたマネジメントをしました。
チームのスカウティング、各個人に何が足りてないかを調べ、それを補う為のメニューを作成しました。対戦する相手に合わせて、自分達の長所を生かし、相手の弱点をついた練習メニューも作成するなどしてチームに貢献しました。
私の目標は医療の現場で働く人たちの助けとなる電子カルテの普及を実現することです。電子カルテの普及率がまだ低い日本において、普及率100%を達成し緊急医療時、特に救急車の中などで情報の共有を徹底することにより迅速な処置が可能になることで生存率を上げることができればと思います。
就職活動で様々な壁にぶち当たると思いますが、自分自身に自信を持って取り組んで欲しいと思います。自分が正しいと思って取り組んでくればおのずと結果がついてくると思います。就職活動を通じて、様々な事に気付くと思います。また、新たな自分の発見もありますが、こんな企業があるんだ、この企業ではこんなこともやっていたんだなど様々な発見の中で自分の本当にやりたいことを探していってほしいと思います。