DYMとの出会いは合同説明会でした。15分ほどの説明会でしたが私は何か感じるものがあり選考を受けることに決めました。選考を進んで行くうちに社員の方々と話す機会をたくさん作って頂きました。そこでは社員さんがイキイキしていて、私もその様な社会人になりたいと思いました。
そして私は人材業界を中心に就職活動を行なっていたので、DYMの人材事業にすごく興味を持ちました。ベンチャー企業という面に関しても自己成長も早く、仕事を与えられてするのではなく自らが考えて率先して行動することによって社会貢献していきたいと思いました。
私は体育会ラクロス部に所属し大学生活のほとんどを部活動をして過ごしていました。たくさんの仲間とともに目標に向けて日々練習をし頑張ってきました。4年間でたくさんのことを得ることができ、今の自分がいると思います。
高校生まで水泳をし個人競技で戦ってきたので、ラクロスという団体競技は悩むこともありました。しかし、そこで出会えた大切な仲間が私にとっては大事な存在です。試合に勝った時はもちろんすごく嬉しいのですが、負けた時こそ自分たちが成長できる機会であり考え直すきっかけとなり、学ぶことがたくさんありました。
私の目標は大阪支社を大きくすることです。一日も早く仕事を身に付け、仕事を任せられて成果を出していきたいです。その中でも特に関西における人材事業の発展・拡大に大きく貢献できればと考えています。
就職活動は本当に出会いが大切だと感じました。たくさんある企業の中から自分とマッチする企業を見つけることは難しいとは思います。その様な企業は待ってても現れないので、まずは自分から行動することが一番です。 自己分析をすること・企業研究をすること、自分ができることをすればマッチする企業に出会えると思います。
一番だめなことは消極的になることです。就職活動は自分と向き合うことが大事です。後悔だけはしないように全面に自分を出し切ってください。