「社会に影響を与えられる人になる。」この自分の目標に近づくためのフィールドが、ここにはあると感じ、志望しました。DYMは多くの新規事業を立ち上げており、また分野も様々です。そのほとんどが社会に貢献する事業であることから、ぜひこの会社で社会貢献に繋がる仕事がしたいと考えました。
部活動に熱中していました。立命館大学のラクロス部でオフェンスリーダーをし、関西選抜も経験しました。チームの「優勝」という目標を達成するために今も日々努力していますが、一つの高い目標を達成することが、どれほど難しいかを学んでいます。
でも目標を立てて、それに向かう過程はとても面白いものだと思うし、それを達成したときの感覚は他のどんな活動でも味わえないものだと思うので、日々試行錯誤しながら活動しています。
社会に影響を与えられる人になることです。そのために、まずは身近な人の生活をより良くできるような事業に携わりたいです。日常生活の中で、人々はどんな問題に目を向け、どう変えていきたいのかを察知し、その問題の解決に向けて一つでも多くの解決策を見出すことが、人々が社会を前向きに過ごしていくことに繋がると思っています。
「今」起こっている社会問題に対して、「今」の自分はどのように関わり合うことが最善なのか・・・。「今」というタイミングを大切にして、活動していきたいと思います。
わたしは就職活動を通して多くの人々と出会いました。きっと就職活動をしていなかったら出会えていなかった人もたくさんいます。その中でも、特に同じ就活生どうしの関わりは大切にしてもらいたいと思います。この時期は多くの人々が、就職活動を通して自分の軸や価値観、将来の目標などを自分自身に問いかけ見つけ出そうとしている時期だと思います。
同じ価値観を持つ人だけではなく、また違った考え方を持つ人と関わり自分を見つめ直すことで、さらに自分を成長させることができると思うので、積極的に人と関わり、それを楽しんでもらいたいと思います。