大学時代に「サークルを友人と創業した経験」を通して、自分たちの組織の規模を大きくしていく事に興味を持った事、夢中になって取り組んでいるとたくさんの成長ができるという事に気付き、ベンチャー企業に入社したいと思うようになりました。
就職活動中、ベンチャー企業を中心に考えながら「努力を重ねると自己成長できる環境があること」や「実力主義の評価制度」を大切にしていました。そんな中出会ったDYM。DYMには自分の欲していたモノが全てありました。多くの魅力を持ち、IT×医療という成長分野において、圧倒的な成長を遂げるDYMは、自分にとって最適の環境であると考えています。
サークル活動の「国際協力」に取り組みました。途上国の貧困に積極的に関わることで、物事の多角的な見方を身につけることができたと思います。
また、サークルの創業に関わった事で、「大きな目標に向かってサークルのメンバーと取り組む事」や「周囲の人を巻き込み、サークルの規模の拡大を肌で感じることができたこと」は、今でも鮮明に覚えています。
夢は、新規事業の立ち上げや海外支社の設立に貢献することです。そのためには、「できるだけ早く社内の人に一人前であると認めてもらう事」が目標です。この目標を成し遂げるためには、入社までにインターンで経験を積む事や、自分自身に勉学の先行投資を続ける事が必要だと考えています。
就職活動や非日常の生活に慣れない事で、大きなストレスを感じる事があるかもしれません。自分の思うようにいかなくて、悩んでしまうかもしれません。でも、どんなことにも「学ぶ事」は絶対にあります。その「学ぶ事」を自ら掴みにいく事で、新しい目標や夢が見つかり、道が開けると思います。どんなことでも諦めずに、自分を信じて頑張ってください。