知り合いに面白い企業があると紹介され、もともとWEBに興味があったので、説明会に行ったのがきっかけです。選考に進もうと思った理由は、説明会で水谷社長の話を聞いた際に、素直にかっこいいと感じ、こういう大人になりたいという理由からです。
DYMに決めた理由としましては、社員さんを見て決めました。面接を重ねていくにつれ、いろいろな社員さんと触れ合った際にも、水谷社長に会った時と同じ衝撃をうけたのが、一番の理由です。そして、これからもどんどん発展していくDYMに身を置くことで、自分の成長につながると確信し、自分の可能性を広げることができると感じたからです。
私は大学4年間サークルに参加し、誰よりも一生懸命遊びました(笑)。大学3年生では約500人いるサークルの代表をしました。サークルは人によって来る目的も優先順位も様々であって、本当にみんなが楽しめているか私は疑問に感じていました。
その課題を解決するために、一人一人とできるだけコミュニケーションをとり、ニーズにフィットしようと努めました。みんな違う意見も持っていましたが、「大学生活を楽しみたい」という気持ちだけは、一緒だと感じたので、一人一人がやりたいことを可能な限りその企画を実行しました。そして何より、代表である私がサークルを楽しみ、周りを巻き込んでいきました。
私は同期は大事な仲間であると同時に、競い合うことで切磋琢磨できる良きライバルと思っているので、まず一番最初の目標は、同期の誰よりも早く活躍し、尊敬する先輩社員の方に認めて頂くことです。
そして将来の展望としましては、漠然としているのですが、『デカいことを言える大人になる』ことです。ただデカいことをいうだけでは、信憑性にかけ実現性がないので、コツコツと誰よりも早く仕事を覚え、まずは周りの信頼性を勝ち取り、DYMのあの人なら任せられる、DYMにはあの人が必要と思われるような社員になっていきたいと思っています。
就活は高校受験、大学受験以上に人生の分岐になると思います。そのことで不安に感じることもあると思います。でもこれを自分を見つめ直したり、新しい自分を見つけるチャンスと思えるかは、あなた達次第です。強い信念を持ち、妥協することなく、大きな壁ですがやり切ってください。
もしもこのサイトやDYMのホームページを見て、少しでも共感して頂ければ、ぜひDYMを受けてみて下さい。自分の能力を最大限に活かし、可能性を広げることのできる環境がここにはあります。一緒にDYMを築き上げていきましょう。
入社して1ヶ月ですが、学生と社会人の違いを様々な面で変化を感じています。 しゃべり方やマナーはもちろん、責任感や目標の数値化、その目標に対してどのようにアプローチするのかなど、当たり前のことですがとても大事なことで、今が一番それを感じることができるので今感じていることを大切にして精進していきます。